内館牧子先生の小説。
図書館で借りて読みました。
読みだしてすぐに「あー、震災の話なんだ」と思ったけれど
変に重くなく、読みやすく、死後の世界って本当にこんな感じかな、
こうだったらいいな、とほっこりした。
内館牧子ではないけど、「羊と鋼の森」宮下奈都先生の小説。
有名なので、借りてみたけれど、すぐにやめてしまった・・
波長が合わないというか、今の気分ではなかったのかもしれません。
ピアノの調律士のお話でステキなお話のはずですが(^^;
図書館でかりるメリット、別に読まなくてもよい。
買ったとしても別に読まなくてもいいんだけど。
なんとなくもったいない。
最後に
一昨日、30分早歩きしたからなのか、昨日のヨガ少しハードだったからなのか
下半身が筋肉痛です。笑