映画「ベートーヴェン捏造」

想像以上によかった。

観に行ってよかった!

バカリズムが脚本だったんだ、知らなかった。

どーりで面白いわけですね。

フィクションではなく事実をもとにして脚色を入れた作品

というのが、またいい。

世界中、誰もが知るベートーヴェンにこんな裏話があったんですね。

ベートーヴェンの曲が聴きたくなったし

ファンになった(単純)

そして映画ってエンドロールが好き。

役者さんの出てくる順番。

年配の大物がだいたい最後ですね。

あれが、かっこいい。

家でアマプラで観ているとエンドロール途中で切れるし😭

映画はちゃんと映画館で観るのがいいと実感しました。

会員登録して水曜デーで1400円で観れて

お得感もあり♡

来月公開のミセスのドキュメンタリー映画はチケット予約して

観に行こう、きっとすごいことになるから。

娘はいったい何回、観に行くのだろう。笑

ベートーヴェンの話に戻りますが

歴史に名が残る人物は、多かれ少なかれ捏造されている部分が

あるのでしょう。

あの坂本龍馬も実際にはそこまで活躍はしていなかった、と

近年の研究で分かってきている、とか。

歴史は変わっていくもの、とよく言われるけれど

だから、面白いし

そこに魅せられている人が多いのかも。