音楽療法

今年の春ごろからミセスにハマり、毎日聴いてる。

娘は年明けからハマりだし、口ずさんだりYouTubeで聴いたりしており、

自然と耳にすることが多くなっていった。

歌詞もメロディーも素晴らしく、癒される。

音楽療法は医学的に根拠もしっかりとあり、気持ちの問題という曖昧なものではなく

本当にあるものらしい。

日々の生活で脳がお疲れモードでも好きな音楽を聴いて、いい気持ちになって寝る。

これからも、日々の習慣としてずっと聴いてゆこう。

ニュー・マイ・ノーマルという曲の歌詞で

「休みは何しようかな映画でも観ようかな そんな調子で生きろ」

というのがある。

気楽に生きろ、ということですね。

僕のこと、という曲では

「努力も孤独も報われないことがある だけどねそれでもね 今日まで歩いてきた日々を人は呼ぶ

それがね軌跡だと」

ダーリン、という曲

「あの子にはなれないしなる必要もないから」

ご存じ、ライラック(2024レコード大賞!)

「雨が降るその後に 緑が育つように 意味のないことは無いと信じて進もうか

答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも」

刺さります。

ミセスの曲、語りだすと止まりません。