これが我が家の燻製器

燻製の日記

燻製というコアなテーマをメインとした「いぶり暮らし」というドラマを見たのがきっかけで、自分もうちで燻製をしてみたいと思い2年前からスタート。
初回は相棒の燻製器の購入の経緯と購入当初の感想をお話しします。

タイプがいろいろあるけど、なにを買えばよいのかな?

ネットでは形状、大きさ、素材,金額など様々な燻製器が販売されていましたが、初心者の自分にはどれを買えばよいのかわかりませんでした。

いろいろ考えた結果、仮に燻製が自分にしっくりこなくて三日坊主で終了してもキズが浅く済むように、形状も大きすぎず、金額も一万円以内で、かつ形から入る自分のモチベーションを高められるような、好みのビジュアルの燻製器を買うことにしました。

形状は主に半球状のものと迷いましたが、四角のほうが並べやすそうということで、写真のものを一万円どころか五千円前後で買いました。

燻製器が自宅に到着!さてなにを燻そう?!

そもそも日常的に燻製された料理や食材を特別に好んで食べていたわけではなく、燻製スタートのきっかけの100%がドラマ「いぶり暮らし」の影響によるものでした。

そのため作中の第一話から登場していた「チーズ」と「味付け卵」、あと作中には出ていなかったかもしれませんがネットのおすすめ食材の「笹蒲鉾(笹かま)」からチャレンジすることにしました。

Let’s Smoking!!

道具と食材と役者はそろったので、念願の燻製スタート!
燻製の方法は主に「熱燻」「温燻」「冷燻」が、一番、短時間で調理が簡易にできる「熱燻」をチョイスしました。
やり方はドラマの中で丁寧に主演の志田未来さんが説明してくれていたので、あまり迷うことなくスムーズにできました。主な手順は以下の通りです。

・燻製器をカセットコンロの上にセッテイング
・スモークチップ一握りとザラメ大さじ一杯を混ぜてアルミホイルに包み、それを燻製器の底に置く。
 ※1 スモークチップは燻製器のおまけでついたのを使いました。(現在はAmazonで注文してます)
 ※2 ザラメは熱することで粘着質のある粒子となり、食材に付着してツヤが出る効果があります。
・燻製器の中に網をセットして食材を置く。
 ※食材に水気があると酸味が出るので、キッチンペーパーなどで水気をきっておく
・蓋をして最初は強火で火をつけ、煙がモクモク出てきたら弱火にして15分ほど待つ

ドキドキでフタをオープン!

中身を確認してビックリ!
ザラメ効果か想像をはるかに上回るメッチャいい色!!

さっそく、味付け卵をひと口パクリでさらに驚愕・・・

燻製の香りが半端ない・・・!!!そして激美味っ!!

市販のそれと比較にならないと思いました。

もはや「今まで口にしたことのない未開拓の料理に遭遇してしまった」というのが、そのときのインパクトを伝える最も適当な表現かもしれません。

それくらいの衝撃がありました。

そのあとネットの情報に燻製後はすぐに口にせず少し時間を置いたほうが味が落ち着くとあったことを思い出し、皿に移し、食材とまた先ほどの興奮を冷ますべく、しばし放置。

放置後1時間ほど経過したのでチーズと笹かまも実食。

もはや言葉は不要でした。燻製したことにより水分が飛び食材の味が引き締まり、そこに薫香と独特の酸味が加わりそれらが最高にマッチ。

この瞬間、私の中で「焼く」「炒める」「漬ける」「煮る」「蒸す」「炊く」…etc.に「燻す」が自分の新たな料理の調理法に加わりました。

「燻製」初回投稿のおわりに

以上、燻製を始めたときのお話をさせていただきました。
まだまだ知識不足で正式でないやり方で燻製をしてしまっているとこもありビギナーの域を抜けれていません。

ただ、手探りをしつつ時に失敗をする過程も含めて今後も公開していきますので、これから燻製を始めたいという方や初めてばかりの方が記事をおもしろおかしく読んで楽しんでもらえれば幸いです!(^^)!